控室・メイクルームも完備!大規模撮影を支えるバックヤード

「メインキャストとエキストラの控室を分けたいけど、部屋数が足りない」 「メイクルームが狭くて、ヘアメイクさんが作業しづらそう……」 「大規模撮影なのに、バックヤードが貧弱で現場が回らない!」

CMやドラマの制作進行において、撮影セットと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「バックヤード(裏方スペース)」の環境です。 キャストのケア、衣装の管理、スタッフの休憩場所。これらが整っていなければ、スムーズな進行は望めません。

飯田橋にある当「学校跡地スタジオ」は、元学校という広大なキャパシティを活かし、プロの現場が求める控室メイクルーム機能を完備しています。 今回は、なぜ当スタジオが大規模撮影の拠点として選ばれているのか、その充実したバックヤード環境について解説します。

▲2名同時に施術可能なメイクスペース。自然光も入り、色味のチェックも正確に行えます


1. キャストランクに合わせて使い分け! 多彩な「個室」と「大部屋」

大規模撮影では、主演級のVIPキャストから、サブキャスト、エキストラまで、多くの出演者が関わります。 全員を同じ部屋にするわけにはいかず、ランクや役割に応じた「部屋割り」が必須です。

当スタジオでは、学校の教室をそのまま控室として利用できるため、柔軟な部屋割りが可能です。

  • VIP用個室(教室・保健室): 主演俳優やタレント様が、周囲を気にせずリラックスできるプライベート空間。
  • サブキャスト・スタッフ用(面談室): メイク直しや台本確認、衣装合わせなどに使える標準的な広さ。
  • エキストラ待機所(食堂・講堂): 数十人〜百人規模のエキストラを一箇所に集められる大空間。パイプ椅子を並べてオリエンテーションも可能です。

「部屋が足りないからロケバスで待機してもらう」といった事態を防ぎ、全てのキャストに快適な環境を提供できます。

2. プロの仕事場! 電源・鏡完備の「メイクルーム」

ヘアメイク担当者にとって、メイクルームの環境は死活問題です。 暗い、狭い、電源がない……そんな環境では、最高のパフォーマンスを発揮できません。

当スタジオのメイクルームは、プロ仕様の環境を整えています。

  • 明るい照明と自然光: 肌の質感やメイクの色味を正確にチェックできる明るさを確保。
  • 豊富な電源タップ: ドライヤー、ヘアアイロン、ホットカーラーなど、消費電力の高い美容家電を複数同時に使用してもブレーカーが落ちないよう配慮されています。

また、更衣スペースも併設されているため、メイク後のフィッティング(着替え)もスムーズな動線で行えます。

3. 衣装部も助かる! 「ハンガーラック」と「広げられる床」

時代劇やアイドルMVなど、衣装の点数が膨大になる大規模撮影。 狭いスタジオでは、衣装を掛けるラックの置き場すらなく、床に平積み……なんてことも。

当スタジオは、教室の広さを活かして「衣装部屋」を作ることができます。

  • ハンガーラックのレンタル: 大量の衣装を吊るせるラックをご用意(※要在庫確認)。
  • 長机での作業: アイロンがけや、小物の仕分け、裁縫などのメンテナンス作業も、広い机を使って効率よく行えます。
  • 搬入エレベーター: 重い衣装ケースやトルソーも、台車ごとエレベーターで運べるため、衣装部さんの負担を軽減します。

4. スタッフの胃袋を満たす「ケータリング」スペース

大規模撮影の現場を支えるのは、温かい食事(ケータリング)です。 冷たいロケ弁を立ったまま食べるのではなく、温かい食事を座って取れるスペースがあるだけで、現場の士気は上がります。

  • 飲食可能な休憩室: 匂いや汚れを気にせず、スタッフ全員で食事ができるスペースを確保。

飯田橋エリアはデリバリー対応店も多いため、バリエーション豊かな食事の手配が可能です。

バックヤードの質が、作品の質を決める

控室が快適だったから、いい芝居ができた」 「メイクルームが使いやすくて、時間が巻けた(短縮できた)」

表には出ないバックヤードの環境が、最終的な映像クオリティに直結します。 大規模撮影の現場を知り尽くした当スタジオが、制作チームの皆様を全力でサポートします。

「控室は何部屋ある?」「メイク台は増やせる?」 そんな疑問点は、お気軽にお問い合わせください。ロケハンで実際の動線を確認していただくことも可能です。